LA発カスタムバーガーレストラン「ザ・カウンター」日本上陸、六本木に1号店をオープン

LA発カスタムバーガーレストラン「ザ・カウンター」日本上陸、六本木に1号店をオープン

ロサンゼルス発のカスタムバーガーレストラン「ザ・カウンター(THE COUNTER)」が日本初上陸。第1号店を六本木・東京ミッドタウン内に、2017年3月31日(金)オープンする。

「ザ・カウンター」は100万通り以上のカスタマイズを楽しめるハンバーガーレストラン。同店のバーガーはパテ・バンズ・チーズ・ソース、そして選びきれないほど多くのトッピングから好きなものを選ぶ事が可能となっており、自分のオリジナルバーガーを作れる点が最大の特徴。すべてオーダーを受けてから店内でひとつひとつ手づくりしている。

 

また素材へのこだわりもポイント。パテはホルモン剤を使用せずに生育した100%ビーフを使用しているほか、ソースやトッピングに使われる食材はすべて厳選された新鮮なものだ。

“死ぬまでに食べたい20のハンバーガー”に

「ザ・カウンター」はこれまで、2005年には雑誌『GQ』米国版の“死ぬまでに食べたい20のハンバーガー”にランクイン、レストランガイド『ZAGAT SURVEY 2011』で“今までにないユニークなハンバーガーチェーン”として紹介されるなど、注目を浴びてきた。現在アメリカ国内で33店舗、メキシコをはじめマレーシア、アイルランドなど全7カ国で展開している。

 

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