プラダの香水「インフュージョン ドゥ プラダ」初の柑橘系の香りが仲間入り。 プラダが展開している

プラダの香水「インフュージョン ドゥ プラダ」初の柑橘系の香りが仲間入り。

プラダが展開している「インフュージョン ドゥ プラダ」は、女性的・男性的という決めつけられた既成概念にとらわれず、プラダの神髄に存在する優美な二面性を具現化しているフレグランスコレクション。ミウッチャ・プラダディレクションのもと、調香師ダニエラ・アンドリエがクリエイトした8種類で構成されている。
 

 

2018年7月27日(金)、コレクション初の柑橘系の香り「マンダリン」が発売される。こちらは、もぎたてのマンダリンをカットしたときに弾けるような香りからインスパイア。

柑橘系フルーツのほか、オレンジブロッサムやネロリなど甘美なフローラル系もブレンド。ウェットとドライ、柔らかさと鋭さといった相反する側面を兼ね備え、シトラスフルーツ果皮の香りを見事に表現している。

 

https://www.vogue.co.jp/beauty/news/2018-07-27/prada